フェイスリフトの先生選びは慎重に

不思議に思うのは、皮膚や脂肪が垂れ下がってくると、どうしても年寄りくさく見えてしまうということです。張りのある肌がどうして若い人の代名詞のようになっているのか、重力との戦いである人間の体の発達と老いのメカニズムは、よくわかっているようですね。若いうちは体の各組織がしっかりしていて、皮膚の下に持っている重い筋肉や他の組織をしっかりキープしていられるのです。年齢と共にその力が弱まり、引力に引きつけられて、次第に中身が下がってきます。垂れてくる訳です。つらら、ブドウの実、のれん…何でも良いのですが、垂れ下がっているというイメージは、必ずしも悪いというものではありません。なのに、なぜかお肌の関係だけは、つららのように凛としたイメージでは捉えられないようです。フェイスリフトは、垂れ下がりを出来る限り解消するという発想だと言えるでしょうね。未熟な技術の先生にしてもらうと、能面のように筋肉が引き詰められすぎてしまい、それまで豊かに表現できていた感情さえ、フェイスリフトの後は、頬の隅で固まってしまうようになるのだとか。幸いなことにそんな例を見たことがないので、半分嘘のように書いていますが、どうやら起こりうる症例なのだそうです。フェイスリフトの先生選びは慎重に。

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このページは、adminが2009年7月30日 16:17に書いたブログ記事です。

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